障害者雇用お役立ち動画
障害者雇用を担当する企業の方に向けて、障害者雇用の進め方や最近の傾向などが学べる動画を公開しています。また、過去に開催した企業向け連続ウェビナー「障害者採用マーケットの穴場を狙え!新卒採用の可能性」や「コロナ時代の障害者雇用3.0」の動画も公開中です。
どうなる?アフターコロナ時代の障害者雇用
こうすればうまくいく!障害者雇用の進め方
🎥 その他公開中の障害者雇用お役立ち動画
データでみる障害者雇用の最近の傾向
障害学生の就職状況と
企業から見た新卒採用の選択肢
企業から見た新卒採用の選択肢
障害者雇用のポイント①
自社に合った目的の設定
自社に合った目的の設定
障害者採用マーケットの穴場を狙え!新卒採用の可能性
~10年で5倍!今後も拡大が見込める急成長市場??~
新卒障害学生マーケットの全体像と参入する際のポイント
障害者雇用率の上昇により、障害者採用の新たな手段の一つとして新卒障害学生採用に関心を抱く企業様が増えてきています。
しかし、新卒障害学生の採用マーケットの情報は少なく、手探りで取り組むしかない状況にあるため、参入ハードルが高いことや、参入はしたがうまく取り組めておらず悩んでいるという声をお聞きします。
そこで、現在、障害学生支援をしてきている弊社から見える市場の全体像や重要なポイントについて情報提供をさせて頂きます。
しかし、新卒障害学生の採用マーケットの情報は少なく、手探りで取り組むしかない状況にあるため、参入ハードルが高いことや、参入はしたがうまく取り組めておらず悩んでいるという声をお聞きします。
そこで、現在、障害学生支援をしてきている弊社から見える市場の全体像や重要なポイントについて情報提供をさせて頂きます。
<対象>
・次年度の新卒障害学生採用計画の見直しを考えている人事担当の方
・新卒障害学生採用を検討しており、市場を把握したい経営者、人事担当の方
・新卒障害学生採用を検討しており、市場を把握したい経営者、人事担当の方
<講師>
株式会社エンカレッジ 代表取締役社長 窪 貴志
コロナ時代の障害者雇用3.0 ウェビナー
新型コロナウイルスの影響により、従来の雇用のあり方や働き方が根底から変化している今。
一般社員だけでなく、障害のある社員においても採用から定着まで様々な課題が発生しています。
テレワークの普及など働き方の変化により、従来通りの採用活動ができない、環境整備や雇用管理が難しくなっ た、メンタルケアの必要性が増したなど、正解が見えない中で障害者雇用のあり方や働き方を大幅に見直す必要に 迫られている企業も増えています。
そこで今回、各分野の専門家や実践者をお迎えし、障害者雇用における重要な課題について、皆さんと共に考える ウェビナーを開催しました。目の前の課題解決はもちろん、コロナ時代における障害者雇用はどうあるべきかを考 えるきっかけになれば幸いです。
※各回の動画を無料で公開しております。視聴をご希望の方は以下からお申し込みください(1回のお申込みで全ての回の動画をご覧いただけます)。
テレワークの普及など働き方の変化により、従来通りの採用活動ができない、環境整備や雇用管理が難しくなっ た、メンタルケアの必要性が増したなど、正解が見えない中で障害者雇用のあり方や働き方を大幅に見直す必要に 迫られている企業も増えています。
そこで今回、各分野の専門家や実践者をお迎えし、障害者雇用における重要な課題について、皆さんと共に考える ウェビナーを開催しました。目の前の課題解決はもちろん、コロナ時代における障害者雇用はどうあるべきかを考 えるきっかけになれば幸いです。
※各回の動画を無料で公開しております。視聴をご希望の方は以下からお申し込みください(1回のお申込みで全ての回の動画をご覧いただけます)。
DAY1:メンタルケア3.0 在宅勤務下の社員サポート
コロナの影響で在宅勤務が続き、普段とは違う環境に戸惑い、ストレスや不安を感じる人も増加しているなか、元々メンタル面での不調を抱える方や障害のある方(特に精神・発達障害)にも影響が出てきています。(通院・服薬の中断、睡眠リズムの乱れ、環境変化に対する不適応、集中できないことによるパフォーマンス低下など)。さらに、元々のメンタル面の不調や障害の有無に関係なく、大きな環境の変化に対して、課題を抱える社員も一定数出てきます。
今回は、精神科医・産業医の種市先生をお呼びし、人事担当者・現場管理者の立場から、在宅勤務、テレワーク下における社員のメンタルケアにどのように対応すればよいのかを考えます。
今回は、精神科医・産業医の種市先生をお呼びし、人事担当者・現場管理者の立場から、在宅勤務、テレワーク下における社員のメンタルケアにどのように対応すればよいのかを考えます。
<対象>
・メンタル不調者の支援に関わる人事担当者、管理者
・社員のメンタルヘルスへの影響に関心がある現場管理者
・障害者雇用に関わる担当者、管理者 など
・社員のメンタルヘルスへの影響に関心がある現場管理者
・障害者雇用に関わる担当者、管理者 など
<講師>
精神科医・産業医 種市摂子 先生
Ridente産業医事務所 代表
東京大学 大学院教育学研究科 特任助教
たわらクリニック東京 医師
東京大学 大学院教育学研究科 特任助教
たわらクリニック東京 医師
DAY2:雇用管理3.0 テレワーク下のマネジメント
コロナウィルスの感染拡大をきっかけに、社員の働き方をテレワークに切り替える企業が増えてきました。この流れは障害者雇用とて例外ではありません。しかしながら、障害者雇用においてテレワークを実践したり、具体的なノウハウを持っている企業はまだまだ少ないのが現状です。
そこで、コロナ禍以前から障害者雇用におけるテレワークを推し進めてこられ、経済産業省 ダイバーシティ経営企業100選にも選出された有限会社奥進システムの奥脇社長をお招きし、職場環境の整備、労務管理、業務遂行管理といったマネジメントの視点から実践事例をお話しを伺います。また、奥進システムの実践をベースにした「就労定着支援システムSPIS」のテレワークへの活用についても考えます。
そこで、コロナ禍以前から障害者雇用におけるテレワークを推し進めてこられ、経済産業省 ダイバーシティ経営企業100選にも選出された有限会社奥進システムの奥脇社長をお招きし、職場環境の整備、労務管理、業務遂行管理といったマネジメントの視点から実践事例をお話しを伺います。また、奥進システムの実践をベースにした「就労定着支援システムSPIS」のテレワークへの活用についても考えます。
<対象>
・障害のある社員の雇用管理、マネジメントに関わる担当者、管理者
・テレワークや在宅ワークでの障害者雇用を検討している人事担当者、責任者
・障害者雇用に関わる担当者、管理者 など
・テレワークや在宅ワークでの障害者雇用を検討している人事担当者、責任者
・障害者雇用に関わる担当者、管理者 など
<講師>
有限会社奥進システム 代表取締役 奥脇 学 様
NPO法人大阪障害者雇用支援ネットワーク 代表理事
公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会 常務理事
社会福祉法人きくのか福祉会 理事
NPO法人HIKARI 理事
公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会 常務理事
社会福祉法人きくのか福祉会 理事
NPO法人HIKARI 理事
DAY3:職域開拓3.0 これからの仕事を創り出す
コロナウィルスの影響により、対面の活動が制限されている中、企業活動も変化せざるを得ません。
飲食業や観光業に代表される対面サービスは特に影響が大きいですが、それ以外の業種であっても、障害のある社員の仕事内容などを見直さざるを得ないこともあると思います。また、テレワークや在宅ワークの導入を進めている企業においては、在宅でできる仕事を創り出すことも必要になってきます。そこで、P&G Japanで新たな職域開拓を推進されている人事部の松下様、障害者雇用における就業のあり方について研究されている関西学院大学の塚田様をお招きし、障害者雇用で新たに仕事を創り出す際の進め方や大事なポイントについて考えていきます。
飲食業や観光業に代表される対面サービスは特に影響が大きいですが、それ以外の業種であっても、障害のある社員の仕事内容などを見直さざるを得ないこともあると思います。また、テレワークや在宅ワークの導入を進めている企業においては、在宅でできる仕事を創り出すことも必要になってきます。そこで、P&G Japanで新たな職域開拓を推進されている人事部の松下様、障害者雇用における就業のあり方について研究されている関西学院大学の塚田様をお招きし、障害者雇用で新たに仕事を創り出す際の進め方や大事なポイントについて考えていきます。
<対象>
・障害者雇用の仕事内容を検討している人事担当者、責任者
・テレワーク、在宅ワークでの障害者雇用を検討している人事担当者、責任者
・障害者雇用に関わる担当者、責任者 など
・テレワーク、在宅ワークでの障害者雇用を検討している人事担当者、責任者
・障害者雇用に関わる担当者、責任者 など
<講師>
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G Japan)株式会社 人事統括本部 マネージャー 松下結妃 様
関西学院大学 塚田吉登 様
総合支援センター キャンパス自立支援室主任兼就労支援コーディネーター
DAY4:新卒採用3.0 4万人の障害学生の進路を探る
高等教育機関における障害学生の人数は増え続けており、2019年度には37,647人に上ります。この人数は、今後さらに増加するとみられています。
しかし、新卒採用の対象になる障害学生はまだまだ少なく、就職活動に困難さを抱える障害学生が多いのが現状です。昨今のコロナの影響で彼らの就職活動はさらに厳しいものになるかもしれません。
そこで、京都大学で障害学生支援を行う村田准教授、ソニー株式会社や特例子会社のソニー・太陽株式会社でダイバーシティ推進を担当する森様をお呼びし、高等教育機関における障害学生の就職状況や、障害者雇用における新卒採用の可能性、入社後も継続的に活躍するために必要なことを大学・企業両方の視点から考えていきます。
しかし、新卒採用の対象になる障害学生はまだまだ少なく、就職活動に困難さを抱える障害学生が多いのが現状です。昨今のコロナの影響で彼らの就職活動はさらに厳しいものになるかもしれません。
そこで、京都大学で障害学生支援を行う村田准教授、ソニー株式会社や特例子会社のソニー・太陽株式会社でダイバーシティ推進を担当する森様をお呼びし、高等教育機関における障害学生の就職状況や、障害者雇用における新卒採用の可能性、入社後も継続的に活躍するために必要なことを大学・企業両方の視点から考えていきます。
<対象>
・障害者雇用を行っている/検討している人事担当者、責任者
・新卒での障害者雇用を行っている/検討している人事担当者、責任者 など
・新卒での障害者雇用を行っている/検討している人事担当者、責任者 など
<講師>
京都大学 村田 淳 准教授
学生総合支援センター 障害学生支援ルーム・チーフコーディネーター
ソニー株式会社 森 慎吾 様
人事センター ダイバーシティ&エンゲージメント推進部
DAY5:障害者雇用3.0 コロナ時代に起こる変化とは
新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化する中、障害者雇用においても様々な変化や課題が発生しています。テレワークの普及など働き方の変化により、従来通りの採用活動ができない、環境整備や雇用管理が難しくなった、メンタルケアの必要性が増したなど、正解が見えない中で、障害者雇用のあり方や働き方を大幅に見直す必要に迫られている企業も増えています。
一方で、今だからこそ過去のやり方に囚われず、障害者雇用のあり方を刷新できるタイミングであると捉えることもできます。
そこで今回は、基調講演に慶應義塾大学の中島隆信教授をお招きし、障害者を取り巻く現在の環境や制度、コロナ時代の社会や経済の変化を踏まえ、障害者雇用の目指すべき姿についてご講演いただきます。
さらに、パネルディスカッションでは、NPO法人ディーセント・ワークラボ代表理事の中尾文香氏、株式会社エンカレッジ代表取締役の窪貴志も交えて、コロナ時代の障害者雇用で変わること、変わらないことは何なのか、障害者雇用に携わる担当者や管理者は今後何をどう対応すべきかについて、情報提供・意見交換を行います。
一方で、今だからこそ過去のやり方に囚われず、障害者雇用のあり方を刷新できるタイミングであると捉えることもできます。
そこで今回は、基調講演に慶應義塾大学の中島隆信教授をお招きし、障害者を取り巻く現在の環境や制度、コロナ時代の社会や経済の変化を踏まえ、障害者雇用の目指すべき姿についてご講演いただきます。
さらに、パネルディスカッションでは、NPO法人ディーセント・ワークラボ代表理事の中尾文香氏、株式会社エンカレッジ代表取締役の窪貴志も交えて、コロナ時代の障害者雇用で変わること、変わらないことは何なのか、障害者雇用に携わる担当者や管理者は今後何をどう対応すべきかについて、情報提供・意見交換を行います。
※各回の動画を無料で公開しております。視聴をご希望の方は以下からお申し込みください(1回のお申込みで全ての回の動画をご覧いただけます)。