エンカレッジでは、特に発達障害学生に特化した研修やインターンシップを300人以上実施してきました。
そのノウハウを元に、大学様における発達障害学生やコミュニケーションが苦手な学生の支援プログラムを提供します。
(1)研修プログラム
コミュニケーションが苦手な学生や発達障害学生は、大学内で一般的に行われる研修では理解が進まなかったり、周りと上手くコミュニケーションが取れなかったりします。
当社の行うプログラムでは、学生にとって必要な研修に対して、学生が理解しやすいような進め方を行う事により、効果を発揮します。
(参考)プログラム例
当社の行うプログラムでは、学生にとって必要な研修に対して、学生が理解しやすいような進め方を行う事により、効果を発揮します。
オリエンテーション、先輩の話 |
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ビジネスマナー講座 |
企業研究 |
面接対策講座(自己PR作成) |
コミュニケーション講座 |
キャリアプランニング・修了式 |
(参考)働くチカラPROJECT(学内版)をスタートします。
(2)インターンシップ支援
コミュニケーションが苦手な学生や発達障害学生の中には、社会体験が少なく、社会に出ることに対して不安を抱える人も少なくありません。
そういった学生さんが安心して社会体験ができるようなインターンシップをコーディネートしています。
事前の職業準備支援から、インターンへの同行、インターン終了後の振り返りまでを一連の流れとして実施できるよう、サポートを行います。
そういった学生さんが安心して社会体験ができるようなインターンシップをコーディネートしています。
事前の職業準備支援から、インターンへの同行、インターン終了後の振り返りまでを一連の流れとして実施できるよう、サポートを行います。
- オリエンテーション
- 職業準備
- インターン
- 振り返り
(3)学内での学生相談
最近は、障害学生への合理的配慮の視点から、発達障害学生の困りごとに対して、どのように応えていくか悩んでおられる大学様もおられます。
そうした大学内で、発達障害学生の困りごとに応える面談を実施したり、面談方法についてのスーパーバイズを行います。
そうした大学内で、発達障害学生の困りごとに応える面談を実施したり、面談方法についてのスーパーバイズを行います。
(4)学外支援
- エンカレッジでは、コミュニケーションが苦手な学生や発達障害学生向けの就活サークルである働くチカラPROJECTを運営しております。学内での支援が難しい場合でも、このような外部プログラムに参加を頂くことも可能です。
働くチカラPROJECT - また、発達障害学生に特化した就労移行支援事業所を運営しており、数多くの皆様にご利用を頂いています。卒業のタイミングで就職が難しい学生さん、4回生の後半で単位が取り終わっている学生さんなどにご活用を頂けます。