就労移行支援事業とは

1)就労移行支援事業ってなんだろう?

障害者総合支援法に定められた障害福祉サービスの一つで、働くために必要な知識、スキルの向上を目的にした就職準備トレーニングを行うところです。また、就職活動のサポート、入社後の定着支援なども行い、就職準備から職場定着までトータルにサポートしています。
事業所のイメージ
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2)どんな人が利用できる?

企業等への就職を目指す18歳以上65歳未満の障害や難病のある方にご利用いただけます。
▶ 自分の適性を見極めて、自分に合った会社や仕事をじっくり探したい
▶ 就職に向けてはもちろん、就職後も長く働き続けられるよう、丁寧にサポートして欲しい
といった方には、特におすすめです。

3)どれくらいの期間利用できる?

原則、最長24ヶ月間(2年間)の期間ご利用いただけます。就職が決まれば利用終了となります。

4)利用料金はどれくらい?

障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて以下の4区分の上限月額が設定されています。ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。
エンカレッジご利用者の9割以上は、無料でご利用いただいています。
区分 世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(注1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円(注2)未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム・ケアホーム利用者を除きます(注3)
9,300円
一般2 上記以外 37,200円
(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。
(注2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム、ケアホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。
引用元:厚生労働省HP「障害者福祉サービス/障害者の利用負担」より