10/26(土)第5回就活のススメ「面接対策講座」を開催!

10月26日(土)に第5回目の就活のススメを実施しました。

働くチカラPROJECTとは、発達障害のある学生やコミュニケーションが苦手な学生さんのための就活プロジェクトです。

10月26日(土)に第5回目の就活のススメを実施しました。
今回のテーマは「面接対策」です。
面接と聞いただけで「緊張するし話をしないといけないから嫌だー」
という声が聞こえてきそうですね。
🤔 就職活動で面接がある事は知っているけど、何から準備をすればいいのか分からない
🤔 面接は緊張するけれど、どんなマナーを守って話をすべきなのだろう
このようなお困りごとは、皆さん共通でお持ちではありませんでしょうか。
面接日までには書類など準備をしておきます。面接当日には準備物を揃えて、電車の時間を調べたり、会場までの道のりを調べたり、話す内容を考えたりと、するべき事は沢山あります。
本番になってから焦るのではなく、しっかりと事前に準備をしてから面接を受けられるように、今回の講座を開催しました。

■面接対策講座のねらい

✅ 面接に向けての準備と面接のイメージを持つ
✅ 面接の場面で自分のことを伝えられるようにする
面接は、企業の人と学生(求職者)とが出会う場です。企業はその求職者と一緒に働きたいかを見極め、学生は働く意思を伝える必要があります。
そのために学生は、学生時代に取り組んできた事や、会社に入ってからどんな仕事をしたいかについて、自己紹介や自己PRで伝える必要があります。その場だけの行き当たりばったりでは、面接でなかなかうまく話せません。過去の講座(自己理解講座、企業研究講座)で学んだことを振返り、作ってきた資料が面接の場面で役に立ちます。
ビジネスマナー講座
 
企業の中や面接会場で出会う従業員や職員には、自分から相手の方を見て、笑顔で明るい声で挨拶することすることが大切です。
自己理解講座
 
自己紹介は、所属や名前、専攻科目など、自分のことを簡潔に伝えることが目的としています。自己PRは、強みや長所、自分の良いところを面接官に魅力に感じてもらうことを目的としています。
就活のススメの面接対策講座では、入室から退室までの流れについて、事細かく一緒に学びます。講師のお手本を見て学び、続けて学生がその場で練習をしたり、挨拶やお辞儀の仕方などの復習も行います。
基本の流れがわかったら、実際に面接を想定したロールプレイを行いました。今回はグループ面接を想定した練習です。ロールプレイでは、学生のみなさんに面接官役も担って頂き、「自分が学生側にいるときには気にならなかったけど、ちょっとした手の動きや髪を触るしぐさも面接官からはとても目立つことがわかった」などの感想が見られました。他者視点に立つことで、新たな気づきを得た学生が多かったようです。

■学生の感想

・本番を想定した練習をすることにより、現在の自分の課題が分かった。
・実際にやってみると、語先後礼が難しかった。もう少し大きい声で話せると良いと感じた。
・練習ではあるが、緊張から早口になることがあった。話の内容を考えてタイミングよく会話をすることに難しさを感じた、もう少し練習が必要だと感じた。

■まとめ

面接当日は緊張することによって、思っていた実力を発揮することが難しい事があります。本番になってから焦らなくても良いように、事前準備と繰り返し練習を行い、心の準備を整えていく必要がある事を学んで頂きました。
さて、次回の講座はいよいよ今期最後の講座「コミュニケーション講座」となります。
長いと思っていた就活のススメの講座もラストとなりました。
講座の後には修了式も控えています。12月に入り寒さも一段と増してきましたので、体調に気を付けてお過ごし頂ければと思います。
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