疾患があったり不安を感じやすい障害学生を応援する就活支援サービス 「家でも就活オンラインfor障害学生」の無償提供を開始

エンカレッジ
NewsRelease
2020年4月28日
株式会社エンカレッジ

疾患があったり不安を感じやすい障害学生を応援する就活支援サービス
「家でも就活オンラインfor障害学生」の無償提供を開始

~3/18より実施中の「障害学生のためのオンライン企業説明会」はのべ209名が参加~
発達障害など働きづらさを抱える若者の就職支援を行う株式会社エンカレッジ(大阪府大阪市 代表:窪貴志)は、疾患があったり不安を感じやすい障害学生を応援する就活支援サービス「家でも就活オンラインfor障害学生」の無償提供を開始しました。第一弾企画として、2020年3月18日(水)より、21卒の障害学生または第二新卒を対象とした「障害学生のためのオンライン企業説明会」を開催。障害者雇用を行う企業8社の協力を得て実施し、のべ209名が参加しました。さらに、同年5月19日(火)には、障害者雇用を行う企業の方に就職相談ができる「オンライン就職相談会」を開催します。その他にも、オンライン就職対策講座や、就活に役立つ動画教材の配信など、障害学生のニーズに合わせたコンテンツを強化していきます。

▶ 障害学生が自宅にいながら安心して就活を進められる仕組みに

コロナウイルスの影響で多くの企業が選考の中断や採用計画の見直しを行う中、学生も就活への見通しを立てづらくなっています。また、外出や人と対面することの感染リスクを懸念する学生も増えています。特に障害学生は、一般の学生と比べてより不安を感じやすかったり、持病などにより外出自体が難しい人も少なくありません。
そこで当社では、困難さがより顕著な障害学生の就活を応援するため、自宅にいながら安心して就活を進められる機会の提供を目的とした、就活支援サービス「家でも就活オンラインfor障害学生」の無償提供を開始しました。
第一弾企画として、2020年3月18日(水)より、21卒の障害学生や第二新卒を対象とした「障害学生のためのオンライン企業説明会」を実施しました。JTBグループ、日本IBM、パナソニック、オムロンなど、障害者雇用での採用を行う8社の協力を得て、説明会を10回開催し、のべ209名が参加しました(4月現在)。本説明会は、オンラインという特徴を活かして、障害学生を支援する大学などの教職員も参加可とし、これまでにのべ14名が参加しました。普段はなかなか聞くことのない障害者雇用に関する情報を得られる機会にもなっています。
家でも就活オンラインfor障害学生
 

▶ 選考に関係なく企業に相談 障害者雇用への疑問を解消

次の企画として、2020年5月19日(火)に、障害者雇用を行う企業で働く社会人に就職相談ができる「オンライン就職相談会」を実施します。障害学生は、一般雇用か障害者雇用かという進路選択で迷うことが多い一方、障害者雇用に関する幅広い情報を得る機会が少なく、障害者雇用での働き方やキャリアの積み方がイメージしにくいという課題があります。また、コロナウィルスの影響で大学ではキャリアセンターが閉室しているなど、進路相談ができる機会も減っています。本企画では、選考に関係なくオンラインで企業に相談できる機会を作り、学生が自らのキャリアについて考え、障害者雇用への疑問を解消することをねらいとしています。今回は、オムロン、バンダイナムコウィル、島津製作所、クリーク・アンド・リバーの社員が相談を担当します。
また、就職活動の進め方がわからず困っている障害学生向けに、就活への準備度を高める「オンライン就活対策講座」を、6月末まで毎週開催。さらに、一般雇用と障害者雇用の違いを学ぶなど、就活に役立つ動画教材も随時配信します。今後もコンテンツを増やし、障害学生の就活をオンラインで支える仕組みをより強化していきます。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社エンカレッジ(広報担当:喜多[きた])
HP:https://en-c.jp/
大阪府大阪市西区新町1-4-26 四ツ橋グランドビル2階
電話:06-6535-8584
FAX:06-6535-8516
mail:univsg@en-c.jp
参考資料
【家でも就活オンラインfor障害学生 サービス概要】
✅ 3つの特長
1.全コンテンツを自宅で体験できる
オンラインで提供するサービスなので、全てのコンテンツを自宅にいながら体験できる。
2.障害学生に特化したコンテンツ
障害学生の特有の悩み解消や就活に役立つ情報の発信、障害者雇用での採用を行う企業と出会える機会を用意している。
3.大学教職員も参加可。学生の伴走支援もできる
一部のコンテンツは、大学などの教職員の方も参加可。また、就職・キャリア支援のICTツール「Boosterキャリア」を活用して、オンライン上で伴走支援を行うこともできる(※)
✅ 対象
障害のある方で、2021年卒の学生もしくは既卒生
(一部のコンテンツは大学関係者も参加可/2022卒を対象にしたコンテンツも追加予定)
✅ コンテンツ(随時追加予定)
1.オンライン自己分析・企業研究
2.オンライン就活対策講座&お役立ち動画
3.オンライン就職相談会
4.オンライン企業説明会
✅ 参加費
無料
✅ Webサイト
✅ 運営会社
株式会社エンカレッジ
(※)Boosterキャリアとは、当初、発達障害や様々な働きづらさを抱える人の就職・キャリア支援を目的として当社が開発した、伴走型ジョブマッチングのICTツールです(2018年3月にリリース)。
強みや配慮事項などの情報を自分で整理することが苦手であったり、働くうえで知っておいてほしい配慮事項のある学生・求職者が、自身に関する情報を自分で管理することで、その時々に必要な支援機関に自分の情報を共有し、企業とのマッチングにも活用できるものです。
学生・求職者と企業が1対1でつながり、マッチングが終われば関係が終了する従来の就活サイトとは異なり、間にサポーター(伴走者・支援機関)が入り、自分の情報を共有することで、自分を生かした働き方を探す人を長いスパンで支える伴走型のジョブマッチングが可能になります。
(Webサイト → https://career.en-booster.jp/
【エンカレッジ 会社概要】
【社名】株式会社エンカレッジ
【本社】〒550-0013 大阪市西区新町1-4-26 四ツ橋グランドビル2階
【営業所】〒102-0073 東京都千代田区九段北1-7-3 昭栄ビル4階
【資本金】410万円
【代表者】窪 貴志
【社員数】48名(2020年4月現在)
【設立】2013年7月
【事業内容】
・発達障害に特化した就労移行支援事業所エンカレッジ(大阪心斎橋天満橋京都京都三条
働くチカラPROJECT(発達障害やコミュニケーションが苦手な学生の就職支援プログラム)
・発達障害進路相談室「en+career」(発達障害のある人の就職相談)
学校法人支援サービス(発達障害学生や学校生活・就活に困難さを抱える学生向け講座、教職員向け研修など)
障害者採用支援サービス(コンサルティング、定着支援)
・学校生活に困りごとを抱えた学生の自立促進ICTツール Booster
・「働きたい!」を支えるICTプラットフォーム Boosterキャリア
働くチカラWEB(発達障害のある方の就労を応援するWEB)