オンラインによる学生向け就業体験サービス「オンラインしごと体験」をリリース！－エンカレメルマガ第25号－

新型コロナは、新卒の採用市場にも大きな影響を与えています。インターンやアルバイトの経験もままならず、キャリアイメージを持てないまま就活せねばならない学生も少なくありません。そのような学生に向けて、オンライン上で仕事の疑似体験ができるサービス「オンラインしごと体験」をスタートさせることにしました！
今回のメルマガは、就職活動やインターンシップをテーマに、オンラインしごと体験リリースへの思いや、障害者雇用の新卒採用市場についての記事、そして、ADHD当事者かめたーとるさんによるオンラインインターンの可能性ついてお届けします！
（メルマガ担当　山本）

※本メールマガジンは、これまでエンカレッジに関わって下さった皆さまへお送りしております。

オンラインで「いつでも・どこでも・だれでも」仕事を体験できる！学生さんが自身のキャリアや働くイメージを持つのに役立つ企画【オンラインしごと体験】を開始します！構想から約5ヶ月のスピードリリース。本企画は、小学生から若手社会人まで一気通貫でキャリア教育を行う、NPO法人JAEさんと共に企画・開発しました。代表窪が立ち上げの想いについて語ります。

📍詳細はこちら→https://en-c.jp/column/presi020/

＼リリース記念説明会も開催📣／
　「コロナ時代、オンラインのしごと体験で就活準備を進めよう！」
　日時：2020年9月9日（水）13:30～15:00
　方法：オンライン会議システム「Zoom」を活用
　対象：全国の学生、大学など教育関係者
　定員：50名
　参加費：無料
✅詳細はこちら→ https://en-c.jp/column/presi020/
✅お申込みはこちら→ https://shigoto-taiken.com/stentry/

📍📸 大阪日日新聞さんに取り上げていただきました！
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200829/20200829025.html（8/29掲載）

これまで支援学校や中途採用が中心だった障害者雇用。しかし、障害学生数はここ10年で右肩上がりに増えており、中でも精神・発達障害・病弱虚弱の学生が全体の約75％を占めています。採用活動を行う企業側も、特に精神・発達障害の学生をどのように社内で戦力化するかを真剣に考えなければならない時代に突入しています。
そこで、7月8日開催の企業向けウェビナー 障害者雇用3.0から、「新卒採用3.0　4万人の障害学生の進路を探る」の開催レポートをお届けします！大学・企業両方の立場から、障害者雇用の課題や可能性について話し合いました🗣

📍開催レポートはこちら→ https://en-c.jp/column/coronaday4

＼動画も視聴できます！🎥／
📍視聴の申込はこちら→https://en-c.jp/entrywebinarmovie.html

今年は、コロナの影響から夏季インターンシップを中止した企業も多くありました。昨年までのインターンはリアルで行われることがほとんどでしたが、一方で、オンラインインターンを実施する企業も出てきています。
このオンラインインターンは、発達障害のある学生にとってどんな意味を持つのか、ADHD当事者かめたーとるさんによる考察をお届けします📝

📍詳しくはこちら→https://hataraku-chikara.jp/information/kame109/