【お役立ち情報】6/1調査目前！雇用率をアップし、戦力化するために必要なことは？
－エンカレメルマガ第10号－

 

こんにちは。エンカレッジの山本です。
初夏を感じられる季節になり、6月がもう目の前です。6月と言えば、障害者雇用をされている企業様なら誰しもがご存知の、6/1（ロクイチ）調査があります。年に1回、障害者雇用の状況を国に報告するものですね。
今回のメルマガでは、企業様向けに、障害のある方を戦力化するために欠かせない、面接時のポイントや対応の工夫、障害者雇用のはじめ方についてまとめました。
また、障害者雇用を始めるきっかけに打って付けの企画、障害者雇用拡大Project「はじめるCafe！」の開催が決定しました！ぜひ一歩を踏み出す機会になれば幸いです。

 

メルマガ担当　山本

（本メールマガジンは、これまでエンカレッジに関わって下さった皆さまへお送りしております。）

 

 

■お役立ち情報■

【窪社長の独り言】企業の方向け「障害者雇用のはじめ（第1回）」

■スタッフ紹介■

 

面接だけではご本人のことが分からないという企業様も多いのではないでしょうか。はじめるCafe！では、障害者雇用をお考えの企業様と発達障害のある方が出会える機会を持ち、障害者雇用をはじめるキッカケを創っていきたいと考えています。
開催は7月。書類選考や面接だけでの選考では不安のある企業様、ぜひご参加をお待ちしています。出会いの場から採用に向けてのサポート、定着支援まで一貫してお手伝いをさせていただきます！

 

京都大学主催、障害のある大学生の就職支援シンポジウムに弊社の窪が登壇しました。
当日は50名以上の大学関係者が来場され、京都大学、大阪府、京都府等と連携して実施した「みんなでサポート就活」の報告を行いました。発達障害のある学生の支援のあり方や今後の雇用の可能性などを産・官・学が集まりパネルディスカッション。
当日の内容を詳細にまとめましたので、ぜひご一読ください。

ADHD当事者であり、様々な大学でキャリア教育や就職活動支援の講師を務める「かめたーとる」さんが、ご自身の経験をもとに発信するお役立ち情報。
今回のテーマは「企業の採用担当者が発達障害のある学生を面接する際の注意点」。採用面接という限られた場面では、本当に自社で活躍できる人材でなのか見抜くことが難しい発達障害の特性。
どのようにすれば強みを引き出すことができるのか、そんな人事担当者のお悩みについて考えました。

 

エンカレッジ代表の窪による独り言コーナー。障害者雇用や若者育成、窪が個人的に興味のあることなど、自由気ままに発信しています。
今回のテーマは「企業の方向け 障害者雇用のはじめ（第1回）」です。

 

本メルマガに少しでも親しみを感じていただけるよう、毎号一人ずつエンカレッジのスタッフをご紹介しています。今回は、エンカレッジ京都の磯です。

本メルマガが、関係者の皆様との連携促進につながり、一人でも多くの働きづらさを抱えた方やその方々を支える皆さまに向けて、お役に立てるような情報を発信していきたいと考えております。

ご意見・ご感想・ご要望などをお待ちしております。以下のメールアドレスへお気軽にご連絡ください。

 

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