今回は、株式会社SHIFTビジネスサポート部の清水様にお越しいただき、業務体験と会社説明を実施しました。
*ビジネスサポート部は、「才能と能力を活かして、みんなが活躍できる社会の実現」をミッションに掲げ、社内BPO機能を担うことで会社の成長を後押しする部門です。
*ビジネスサポート部は、「才能と能力を活かして、みんなが活躍できる社会の実現」をミッションに掲げ、社内BPO機能を担うことで会社の成長を後押しする部門です。
テストエンジニア体験プログラム(株式会社SHIFT)
🟧前半:アドホックテストに挑戦
前半は、テストエンジニアの業務体験としてアドホックテストを実施しました。
参加したご利用者はサンプルサイトを実際に操作し、10分間で10個の不具合を見つけるというミッションに挑戦。
参加したご利用者はサンプルサイトを実際に操作し、10分間で10個の不具合を見つけるというミッションに挑戦。
画面を見た瞬間に「アッ!」と思わず声が出る場面もあれば、黙々とクリックや入力を繰り返しながら、メモを取りつつ不具合を探す姿も見られました。

なかなか不具合が見つからない場合でも、清水さんからのヒントを参考にしながら、「ユーザーならどう使うか?」を意識して、さまざまな操作を試していきます。

ユーザー目線で考える“品質”
一見すると些細に思える点でも、実は日常的によくある操作でのエラーが不具合であることがあります。
たとえば、
一見すると些細に思える点でも、実は日常的によくある操作でのエラーが不具合であることがあります。
たとえば、
- ボタンを押してもリンク先に飛ばずにエラー表示となる
- フォーム入力時に全角も入力ができ、誤入力の可能性がある
- 誤字脱字
- クリックした際のリンク先が異なる
など、様々な種類のエラーがありました。
ひとつひとつについて、なぜエラーなのか解説もありました。
- 金額表示の違いによって購入を控える可能性があり機会損失に繋がる
- 誤入力によって、正常に商品が発送されない
- 選択した商品と注文した商品が異なる

こうしたポイントを、常にユーザー目線で確認していきます。
「正しい操作ができないかもしれない」という前提で操作すること、そして1つ不具合を見つけたら終わりではなく、次に起こり得るケースもすべて試すことの重要性を学びました。
見つけた不具合は、依頼者への報告をする必要もあります。
報告の際には、10名読めば10名が同様の理解ができるように5W1Hを意識して簡潔にレポートに記載する必要があります。
誰が読んでも同じ認識を持てる不具合報告の大切さについても理解を深めました。
「正しい操作ができないかもしれない」という前提で操作すること、そして1つ不具合を見つけたら終わりではなく、次に起こり得るケースもすべて試すことの重要性を学びました。
見つけた不具合は、依頼者への報告をする必要もあります。
報告の際には、10名読めば10名が同様の理解ができるように5W1Hを意識して簡潔にレポートに記載する必要があります。
誰が読んでも同じ認識を持てる不具合報告の大切さについても理解を深めました。
🟧後半:株式会社SHIFT 会社説明
後半は、株式会社SHIFTの会社説明を実施しました。
SHIFTは、「やりたい人が手を挙げることでチャンスをつかめる会社」。
責任は伴いますが、その分、挑戦できる環境が整っていることが特徴だそうです。
責任は伴いますが、その分、挑戦できる環境が整っていることが特徴だそうです。

会社の略歴として、
創業当初は製造業向けの業務改善コンサルティングを主力としていたそうです。
職人の経験や勘に頼って属人化した業務を整理し、見直し、誰でも一定の品質で仕事ができる仕組みづくりを行ってきました。
創業当初は製造業向けの業務改善コンサルティングを主力としていたそうです。
職人の経験や勘に頼って属人化した業務を整理し、見直し、誰でも一定の品質で仕事ができる仕組みづくりを行ってきました。
また、「AIネイティブなSIカンパニー」を目指し、AIを徹底活用、生成AIを活用したサービスなども提供しています。
これまで「専門的な技術や言語がなければ難しい」とされてきたことも、AIを活用することで実現可能であることを実践している会社です。
これまで「専門的な技術や言語がなければ難しい」とされてきたことも、AIを活用することで実現可能であることを実践している会社です。
ソフトウェアの品質保証・テストを祖業とする会社として品質保証を強みとしながら、現在はIT総合サービスを展開する企業へと成長しています。
ビジネスサポート部の業務内容はテストエンジニア以外にも一般事務、アーティスト、動画編集などの専門業務、カフェ業務など多岐に渡っているそうです。
中でも現在はテストエンジニアチームの拡大をしているそうで、力を入れているとのことです。
中でも現在はテストエンジニアチームの拡大をしているそうで、力を入れているとのことです。
ビジネスサポート部の仕事に必要なスキルは5つと紹介がありました。
1)セルフコントロール
└生活習慣の維持・障害に対する理解、対処
2)協業・コミュニケーション
└報連相ができる・チームで協業できる
3)基本的な労働習慣
└遵守すべき規則・マナーを認識している
4)業務知識・技術
└決められた規則・手順通りに遂行ができる
5)業務遂行力
└決められた業務に責任をもち、対応ができる
4)5)に関しては入社後の習得ができるため、1)~3)に重点を置いて事前に習得しておいてくださいとのことでした。
このお話から、ご利用者のみなさんは働く上で必要なことや面接での観点としても学びとなったと感想がありました。
また、以下のような社内のサポート体制があるとお話いただきました。
環境:毎日の健康チェックを通じて小さな体調変化に気付いて対処していけるシステム。
面談:月1回以上の面談を実施し、専門職の方が複数名在籍しているため相談しやすい相手を見つけることができます。
業務:入社後に研修があるので、テストエンジニアの経験がなくても問題ないそうです。また。特性や適性に応じた業務調整がされるそうです。
精度:年4回の正社員登用機会があり、経験値や技術に応じて評価がされる仕組みです。SHIFTは成果にもとづいて評価を実施し、従業員の成長を大切にしています。評価には明確な基準とフィードバックがあるため、何を目標に業務やスキルを習得すると良いかが分かるようになっています。
障害があるからと
「仕事を任せてもらえない」「正当に評価されない」
といった状況が起きないよう、一人ひとりの才能と能力を活かせる会社を目指した環境づくりをされています。
「仕事を任せてもらえない」「正当に評価されない」
といった状況が起きないよう、一人ひとりの才能と能力を活かせる会社を目指した環境づくりをされています。
自立できるように支えるサポート体制が整っている点も、大きな特徴です。
参加したご利用者の感想
- 自分の行った業務で社会を支え、経験とスキルによって昇給が望めるのでテストエンジニアの業務をしてみたいと思いました。
- 本日はお忙しい中、お話をいただきありがとうございました。個人的にはアドホックテストのエラー探しが難しかったです。
- 業務においては、読解力、正確性、手順の遵守が必要で、自分には足りないので今後の活動で意識できるように活かしていきたいです。
- テストエンジニアがどのようなものか深く理解することができました。
今回の業務体験と会社説明を通じて、新たに業務を知り企業を知る機会となりました。
清水様、ありがとうございました。
清水様、ありがとうございました。
エンカレッジ早稲田駅前では、開かれた場所であり、企業・大学・支援機関・医療機関のみなさまとの協働で、ひとりひとりの就職活動を応援しています。
実際に、人事の方や一緒に働く方とお会いしてお話をすることで、職場の雰囲気を感じることができます。
どなたでもいつでも見学できますので、ぜひ覗きに来てください。



