産経ニュース(2019/6/4)に「みんなでサポート就活」の取り組みが紹介されました

<産経ニュース【ビジネスの裏側】>
「働きづらさ」どう変える 精神障害者オフィス、雇用現場の最前線

6月4日付の産経ニュースの記事で、発達障害など精神障害のある学生と企業をつなげる取り組みとして「みんなでサポート就活 ※」が紹介されました。
エンカレッジ代表 窪のコメントも掲載されています(5ページ目)。
昨年4月施行の改正障害者雇用促進法により、精神障害者の雇用が義務づけされてから約一年が経った今、精神障害のある方の定着に向けて企業はどんな取り組みを行っているのか、実際に働いている方はどう考えているのか、実際の就職・定着事例を元にまとめられています。
ぜひご覧ください。
※みんなでサポート就活は、発達障害・精神障害や、就職に困難さのある学生のための就活イベント(主催:高等教育機関アクセシビリティプラットフォーム事業[京都大学])です。2019年2月に実施し、参加学生34名のうち、10名が参加企業に内定(うち8名が入社)、16名が支援機関につながっています(2019年6月5日現在)。
■イベント当日のレポート→https://en-c.jp/column/heapreport/
■取り組み結果の報告→https://en-c.jp/column/employmentsupport/