多様な人々が参加できるインクルーシブな働く場をつくる
障がいや雇用形態にとらわれることなく一人一人が特性を生かし、挑戦できるインクルーシブな社会の創造へ。
多様な人々を包摂できる働き方を実現するために各地で始まっているアライアンスによるプロジェクトを紹介します。
新しい発想で、誰もが自分らしく働くことができる環境づくりを進めていくためのソーシャルイノベーションについて考えます。
イベント概要
【基調講演】“超”短時間でも就労可能な新しい働き方の可能性
近藤武夫氏(東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野准教授)
【事例報告】
ユニバーサル就労を実現するためのICTプラットフォームづくり-大学から就労の移行をつなぐ・関係機関をつなぐ-
窪貴志氏(株式会社エンカレッジ代表取締役)
地域にあてにされる企業つくり
土井善子氏(有限会社思風都代表取締役会長、合同会社空思都代表役員)
【パネルディスカッション】
地域で働く場をつくる
【コーディネーター】
朝田 佳尚(公共政策学部福祉社会学科准教授)
【ファシリテーショングラフィッカー】
奥野美里氏(凸凹フューチャーセンター共同代表)
【日時】
2018年12月13日(木)15:00~17:45
【会場】
京都府立大学 稲盛記念会館 104教室
【主催】
京都府立大学 京都地域未来創造センター
【申し込み】
https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?frmId=6805