発達障害を抱える方の仕事・就職事例

発達障害を抱える方の仕事・就職事例

【目次】発達障害を抱える方の仕事・就職事例

• 📘 雇用前実習の評価から自分の課題点に向き合った（20代前半/ASD）
• 📘 私は安心した環境、頼れる方に囲まれている（30代前半/自閉スペクトラム症、気分変調症）
• 📘 できないことは工夫を見つけて対処すればいい（20代前半/自閉症スペクトラム、ADHD）
• 📘 障がい者雇用でも多くの職種に応募できることを知った（30代前半/ASD、ADHD）
• 📘 大学の部活とエンカレッジの併用を経て就職（20代前半/自閉スペクトラム症、注意欠如多動性障害）
• 📘 興味があるも自信がない業務への挑戦が内定に繋がった（20代前半/自閉スペクトラム症）
• 📘 気持ちを伝える事の大切さを学んだ（30代前半/うつ病）
• 📘 就職を焦るより自分を知る方が良い結果に（20代後半/ASD・ADHD）
• 📘 学びや経験を経て社会人として恥ずかしくない人間になれた（20代後半/ADHD）
• 📘 離職から改めて仕事に大切なことを学んだ（20代/アスペルガー症候群）
• 📘 「こんな自分にも出来ることはある」自信がつき就職活動に身が入った（20代後半/ASD）
• 📘 失敗は成功のもと 何度落ちてもあきらめない（20代前半/ASD）
• 📘 「自分から行動すること」ができるようになった（20代半ば/自閉症スペクトラム）
• 📘 経験し、振り返ることで自分にあった仕事が明確に（20代/アスペルガー症候群）
• 📘 エンカレッジでの経験が人生の財産に（20代/自閉スペクトラム症）
• 📘 努力を重ねて自分にあった仕事・就職先を見つけることができた（20代/知的障害、自閉症スペクトラム）
• 📘 就職以外にもたくさん学び、前進を実感（20代/自閉スペクトラム症）
• 📘 利用しながら心を安定させ、企業からの評価で自己理解を深めることができた（30代/ 知的障害、広汎性発達障害）
• 📘 自己理解を深め「働きたい」と思える企業に就職（20代/ ASD・ADHD）
• 📘 エンカレッジでの学び、仲間は一生の誇り（30代/自閉症スペクトラム障害）
• 📘 楽しかったこと、大変だったこと、すべて宝物（20代/自閉症スペクトラム、ADHD）
• 📘 友人が通所の支えに、毎日の通所が就職への自信に（40代/自閉症スペクトラム障害）
• 📘 「1人じゃないよ」周囲に支えられて希望の職種で就職（30代/発達障害・双極性障害）
• 📘 「真面目だけが取り柄」以外の自分を発見できた（20代/ADHD・ASD）
• 📘 実習・企業見学・講座・訓練で得た経験は無駄になることはない（20代/広汎性発達障害）
• 📘 ”共に学び・話し・遊んだ”かけがえのない仲間（20代/自閉症スペクトラム障害）
• 📘 様々な考えの人達と出会えた濃密な9ヶ月だった（20代/ASD・ADHD）
• 📘 実習体験した上での就職は理想的な就活の形だった（30代/ADHD）
• 📘 他者視点や自己理解など、自分の課題に気付けた（20代/広汎性発達障害）
• 📘 支えてくれたスタッフ、利用者の皆様は一生の思い出（20代/自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害）
• 📘 プログラムで学んだこと・身につけた事を就職先でも実践していく（30代/広汎性発達障害）
• 📘 自分に合いそうな実習先でコツコツ頑張り、希望する職種に付けた（20代/ADHD）
• 📘 周りとの協調性、他者との価値観の違いの気付きを大切に就職活動へ（20代/発達障害・うつ病）
• 📘 3回の実習を経て就職、やった甲斐があった（20代/自閉症スペクトラム症）
• 📘 発達障害での辛い経験を経て就職、感謝したい（20代/自閉症スペクトラム）
• 📘 出来ることが増え、得意・苦手の整理もできるようになった（20代/アスペルガー症候群）
• 📘 成長に繋がるので、失敗しても悩んでもいい！（20代/ADD、軽度知的障害）
• 📘 仲間と一緒に過ごせた時間は大切な思い出（20代/自閉症スペクトラム）
• 📘 エンカレッジの環境が自分に合っていると感じた（20代/高次脳機能障害）
• 📘 自分の強みを評価いただいて自信が湧いた（20代/高機能自閉症）
• 📘 働き続けるにはどうすべきか？で再挑戦（30代/広汎性発達障害）
• 📘 自分にあった仕事内容をじっくり考える機会になった（30代/ASD・ADHD）
• 📘 マイナス面をプラス面へ視点を変えられるようになった（20代/注意欠陥多動障害・軽度知的障害・学習障害）
• 📘 エンカレッジで学んだことを活かしていきたい（20代/広汎性発達障害）
• 📘 コツコツと積み重ねて自分に合った仕事に出会えた（20代/広汎性発達障害）
• 📘 周囲からの指摘も真摯に受け止めるなかで生まれた感謝の気持ち（20代/高機能自閉症）

私は安心した環境、頼れる方に囲まれている

• エンカレッジ通所前の大学生の頃、親の薦めで「働くチカラPROJECT」に参加し、当時は就活の進め方が分からない状態でしたが、4回生になり大学と並行してエンカレッジに通所し、安心して就活を進められるようになったというSさんS
  
  大学卒業後、企業の雇用前実習に挑戦した際、思っていた以上に評価が良くなかったことにショックを受けましたが、明確になった自分の課題点（コミュニケーション）に向き合い、持っているパソコンスキルが活かせそうとの気付きもあり、見事内定を勝ち取りました。
  
  ASDを抱えるご利用者Sさんの詳細は、以下をご覧ください。
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私は安心した環境、頼れる方に囲まれている

• エンカレッジ大阪に通所当初は気持ちの整理が出来ておらず、応援してくださる方やサポートしてもらっている方に、なかなか応えることが出来なかったのが一番辛かったというNさん。
  
  その後、過去の経験より「今」できることに目を向けることができるようになり、ある時に「私は安心した環境、頼れる方に囲まれている」と自覚され、体験実習や就職に向けて挑戦、初めての調理補助という職種での就職を勝ち取られました。
  
  自閉スペクトラム症、気分変調症を抱えるご利用者Nさんの詳細は、以下をご覧ください。
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できないことは工夫を見つけて対処すればいい

• エンカレッジへの通所の日々生活を送る中で自身の障害特性にコンプレックスを感じるようになり、メンタルの不調で休む日が増えていたNさんですが、スタッフから「できる自分とできない自分をバランスよく受け止める」ことの大切さや励ましの言葉で心が軽くなりました。
  
  相手に自分の思いを伝える大切さと難しさを感じたり、自分のコンプレックスをまだ消化できていない中でも、相談を通じて「できないことは工夫を見つけて対処すればいい」といった考えを持てるようになっているそうです。
  
  自閉症スペクトラム、ADHDを抱えるご利用者Nさんの詳細は、以下をご覧ください。
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大学の部活とエンカレッジの併用を経て就職

• エンカレッジ利用前は、障がい者雇用についてよく知らず事務職ばかりに応募していたというKさん。
  
  エンカレッジへ通所する中で、障がい者雇用でも多くの職種に応募できること、実習を重ねて自分に合う・合わない職種を知ったり、ソーシャルクラブでの交流、オフィスワークで自分の得意・不得意をより深く発見できたりと、成長されていきました。
  
  ASD、ADHDを抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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大学の部活とエンカレッジの併用を経て就職

• 大学在学中からエンカレッジを利用し、部活と併用されていたHさん
  
  友達が内定をもらっている中、自分だけ決まらず焦っていましたが、エンカレッジの講座・オフィスワーク、履歴書見直し、面接マスターにも参加して成長されていきました。
  就職が決まったD社の面接では大学時代の部活動の話で盛り上がり、後に企業の担当者から「大学時代の話からよりHさんの人柄が伝わりました」のお言葉もいただきました。
  自閉スペクトラム症、注意欠如多動性障害を抱えるご利用者Hさんの詳細は、以下をご覧ください。
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興味があるも自信がない業務への挑戦が内定に繋がった

• エンカレッジ利用前、短所は沢山思いつくものの、長所は真面目さしか思い浮かばず、就職活動に対して不安を覚えていたというSさん。
  
  通所する場所があることで毎日外に出る理由ができて気分が安定し、自分の強みを見つけられて自信を持つようになりました。
  就職活動を本格的に始めることになった際、以前から興味を持っていたものの、自分には向いていないと考えて大学在学中の就職活動では挑戦できなかった業務の実習に挑戦したいことを伝えて実習に臨み、この挑戦が内定に繋がりました。
  
  今の自分があるのは「興味があるなら挑戦してみて、業務内容が合っているかを確認してみよう」と担当スタッフに背中を押してもらえたおかげだと感じておられます。
  
  自閉スペクトラム症を抱えるご利用者Sさんの詳細は、以下をご覧ください。
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気持ちを伝える事の大切さを学んだ

• 自分に合う就労移行支援事業所を探し、通所者の方々の元気の良さを感じたことがエンカレッジを選ぶ決め手になったというKさん。
  
  「疑問点はあるけど、話の腰を折るのは嫌だな」「不安はあるけれど、話すと気弱な印象を与えるかな」という思いから、気持ちに蓋をしながら過ぎしてきましたが、それが体調悪化に繋がること、逆に「人に気持ちを素直に伝えてみる事や相談の機会をフルに活用する事が自分の心身を守る為の手段になる」ことを学ばれたそうです。
  
  うつ病を抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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就職を焦るより自分を知る方が良い結果に

• 利用開始前は「自分は自分の事を十分に理解している」「今のままでも大丈夫」という一種の慢心があり、「早く就職しなければどんどん不利になっていく」と思い込んでいたというSさん。
  
  エンカレッジに通所する中でご自身の特性が明確になったり、見落としていた自分の事や人との違いを認知することで、「就職を焦るよりここで自分を知る方が後で良い結果が返ってくる」と考えるようになり、また、他の利用者の方と交流することで視野も広がりました。
  
  今後は、周囲の人も自分自身も幸せにできるよう努めていこうと思っておられます。。
  
  ASD/ADHDを抱えるご利用者Sさんの詳細は、以下をご覧ください。
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学びや経験を経て社会人として恥ずかしくない人間になれた

• 入所してから大学を卒業するまでの半年間は通所が不安定だったというYさん。
  
  欠席や遅刻をしてしまう日があった時、気まずさを感じることなく積極的に通所できたのは、優しく丁寧に接していただいたスタッフの方々と和やかな雰囲気を作ってくれた利用者の仲間たちのおかげで、就職活動のサポートやコミュニケーションのトラブルにも親身に考えていただいたと感謝されており、エンカレッジでの学びや経験を経て社会人として恥ずかしくない人間になれたと感じておられます。
  
  現在は、入社できたことに油断することなく、永く働けるよう精一杯努めていく決意を固められておられます。
  
  ADHDを抱えるご利用者Yさんの詳細は、以下をご覧ください。
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離職から改めて仕事に大切なことを学んだ

• エンカレッジを通じて一度就職した後、離職から再利用されたTさん。
  
  離職という経験を経て、改めて「ルール・時間を守ること」の大切さを理解し、自身のこだわりとの折り合いをつける練習に取り組みました。また、様々な実習に行き、最終的には「やっぱりこれが向いている」と、前職と同じピッキングのお仕事に就くことにされました。
  
  就職が決まった今は安堵の気持ちと、がんばろうと前向きな気持ちをお持ちのようです。
  
  ASDを抱えるご利用者Yさんの詳細は、以下をご覧ください。
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「こんな自分にも出来ることはある」自信がつき就職活動に身が入った

• エンカレッジを利用し始めた頃は、「自分は何も出来ない」と前職での無能感を引きずっておられたYさん。
  エンカレッジのプログラムや職場実習を通じ、「こんな自分にも出来ることは多少でもあるんだ」と自信がつき就職活動に身が入っていったようです。
  
  スタッフと一緒に就職活動を進めるなかで、自己理解も進み、面接練習も何度も重ねて2年かけて「ここで働きたい！」と思える企業と出会うことができました。掴み取ったご縁を無駄にせず、がんばっていきたいとおっしゃっています。
  
  ASDを抱えるご利用者Yさんの詳細は、以下をご覧ください。
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失敗は成功のもと 何度落ちてもあきらめない

• 大学生時代は一人での就職活動に行き詰まりを感じていたKさん。大学の支援室の方にエンカレッジを紹介され、在学中から利用を決意しました。
  
  エンカレッジにも徐々に慣れ、他のご利用者とのコミュニケーションを楽しむこと、講座や実習で働くために必要はスキルを身に着けていくことで、働くことへの不安が減っていったようです。
  
  就職活動の面では、当初はプログラマーなどITに関わる仕事を希望されていましたが、実習で自身の適性を知り、事務職が向いていると感じたそうです。企業の選考では何度も落ちる経験をしたようですが、「働きたい」という思いを胸にあきらめることなく就職活動を続け、希望の仕事で就職を決めることができました。
  
  ASDを抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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「自分から行動すること」ができるようになった

• エンカレッジには1年5カ月通われたAさん。最初は毎日の通勤ラッシュが大変だったようですが、エンカレッジでの生活にすぐに慣れることができたようです。
  
  また、利用開始当初はスタッフがいないとなかなか行動に移せなかったようですが、今は自ら行動することができるようになり、自力でできることが増えたと感じておられます。
  
  自閉症スペクトラムを抱えるご利用者Aさんの詳細は、以下をご覧ください。
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経験し、振り返ることで自分にあった仕事が明確に

• 学生時代に障害支援室の紹介で、働くチカラプロジェクトを利用し、卒業後に就労移行支援事業所エンカレッジ京都の利用を開始されたMさん。
  
  入所後は、自己理解講座で特性理解や得意・不得意を整理したり、職業準備講座で面接対策をおこなったり、ワークサンプルで実際の作業に近いものを体験するなど日々のプログラムに取り組まれました。その期間は就職する基礎を作り上げる大切な時間だったと振り返っておられます。
  就職活動では、企業訪問、模擬面接、実習などチャレンジし、振り返りを重ねる中でスキルや適性を明確にすることができ、それらを活かせるお仕事で就職することができました。
  
  アスペルガー症候群を抱えるご利用者Mさんの詳細は、以下をご覧ください。
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エンカレッジでの経験が人生の財産に

• 就職活動では、希望していた企業の面接で不採用になり、他の利用者の就職が次々と決まっていくことで焦りを感じ、諦めそうになる時もあったというFさん。
  スタッフの励ましやサポートもあり、継続した結果、無事に希望の職種で就職することができました。
  
  エンカレッジで学んだこと、就職活動での経験は今後社会で生きていく中でとても大切な財産になると感じておられるようです。今後は周りのサポートを受けつつ自分の力で生きていける人間になりたいとおっしゃっています。
  
  自閉症スペクトラム障害を抱えるご利用者Fさんの詳細は、以下をご覧ください
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努力を重ねて自分にあった仕事・就職先を見つけることができた

• 利用開始当初は自分で決断すること、新しいことにチャレンジすることが苦手だったというSさん。
  
  スタッフから「失敗しても、1回は挑戦してみよう」と背中を押され、少しずつ新しいことに挑戦するなかで自信がつき、自分で決めることもできるようになりました。エンカレッジでスタッフと出会って価値観が変わったと感じているそうです。
  
  実習にもたくさん挑戦し、頑張って努力を積み重ねていくことで、自分にあった仕事が何なのか学ぶことができたとおっしゃっています。
  
  知的障害、自閉症スペクトラムを抱えるご利用者Sさんの詳細は、以下をご覧ください
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就職以外にもたくさん学び、前進を実感

• 学生時代は引きこもりで不登校だったため、クラブやサークル、アルバイトなどの活動ができず、経験不足を感じでいたMさん。エンカレッジでいろいろな経験ができるのではないかと感じ利用を決意しました。
  
  エンカレッジでは「同じ方法を繰り返してもまた同じ失敗をしてしまうのなら、やり方を変えてみることが必要」とのスタッフの言葉を聞いて、ご自身も工夫をして改善策を探すようになったそうです。また、他のご利用者の行動をまねすることで、協調性があるという強みを発見されました。今は就職が決まったことで、少しずつ前進していると実感されています。
  
  自閉スペクトラム症を抱えるご利用者Mさんの詳細は、以下をご覧ください
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利用しながら心を安定させ、企業からの評価で自己理解を深めることができた

• 前職を退職し、エンカレッジの利用を開始されたEさん。
  
  利用開始当初は心が不安定な状態でしたが、スタッフに相談することで少しずつ安定させることができました。そして、企業見学、職場実習を経験し、企業からの客観的な評価をもらうことで自己理解も深めていくことができたそうです。
  
  就職する際に大事なことを整理して就職活動に臨み、まじめな姿勢や優しい人柄を評価され就職につながりました。
  
  知的障害、広汎性発達障害を抱えるご利用者Eさんの詳細は、以下をご覧ください。
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自己理解を深め「働きたい」と思える企業に就職

• 一度目の就職でご自身に障害のあることを知ったFさん。
  
  コロナ禍で思うように就職活動が進まないこともありましたが、就職に至るまで、企業での実習やハローワークでの面談、エンカレッジでの自己理解講座を通じ、自己理解を深めてこられました。
  特性や苦手なことへの対処法を見つけるだけでなく、それを他者にも伝えることで物事がうまく運ぶということも実感されたようです。
  
  ASD・ADHDを抱えるご利用者Fさんの詳細は、以下をご覧ください。
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エンカレッジでの学び、仲間は一生の誇り

• 社会人生活を送る中で2年前に初めて自分の障害を知り、もう就職は難しいのではないかと悩んでいたというMさん。
  
  利用開始当初は早く働きたいと焦っておられましたが、自分の課題に向き合い、「自分に合った仕事」を知るためにエンカレッジの日々の活動や企業での実習にたくさんチャレンジし、挑戦してみたいと思える職業で再スタートをきることができました。
  
  「自分の出来ることが、どんな困難にも負けない自信に繁っていく」というスタッフ言葉やエンカレッジでの学び、今まで知り合ったすべての方々は、間違いなく一生の誇りだと感じておられます。
  
  自閉症スペクトラム障害を抱えるご利用者Mさんの詳細は、以下をご覧ください。
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楽しかったこと、大変だったこと、すべて宝物

• 就職活動の進め方がわからず困っていたというOさん。大学在学中からエンカレッジの利用を開始されました。
  
  エンカレッジでは、4社の企業で実習に参加。その経験から、自分に合った働き方や自分の得意不得意、ビジネスマナーなど多くのことを学び「楽しかったこと、大変だったこと、それらすべてが宝物」だと感じておられます。
  
  就職先では計3回の実習に挑戦しました。入社まで長い道のりで、プレッシャーを感じながらも最後までやり遂げ、就職を実現することができました。
  
  自閉症スペクトラム障害、ADHDを抱えるご利用者Oさんの詳細は、以下をご覧ください。
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友人が通所の支えに、毎日の通所が就職への自信に

• 誰に対しても優しくて面倒見が良く、三条事業所のよき友人、よきお兄さんとして慕われるKさん。
  
  正規の社員教育や就職活動をしてこなかったため、ビジネスマナー講座や職業準備講座で知識を得られたこと、自己理解講座で自分の苦手をはっきりさせることができ配慮事項を整理できたことをはじめ、通所する中で就職への自信を付けられ、「年齢差が割とあるにも関わらず友人ができたので、それが通所の支えになった」と感じておられます。
  
  自閉症スペクトラム障害を抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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「1人じゃないよ」周囲に支えられて希望の職種で就職

• 2度目のエンカレッジ利用となったNさん。
  
  「自分が興味のある職種を探すこと」「会社見学にたくさん行き、雰囲気がいい職場を見つけること」「無理せず働くこと」の3点を大事に就職活動に臨まれ、強く就きたいと思ったアロマトリートメントの職種での採用が決まりました。
  就職に至るまでにプライベートの困難があり、「1人じゃないよ」と支えてくれたスタッフや家族、優しかった利用者の方たちにも感謝しておられます。
  
  発達障害、双極性障害を抱えるご利用者Nさんの詳細は、以下をご覧ください。
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「真面目だけが取り柄」以外の自分を発見できた

• 通所開始当初は「自分は真面目だけが取り柄」考え、自分に自信がなかったMさん。
  
  日々の活動や実習を通して、真面目さ以外の良い部分や自分の得意なことを再発見し、精神的にも成長することができたと感じておられます。
  
  就職が決まった今、環境の変化や新しい人間関係を築けるかの不安も抱えておられますが、「自分を評価していただけたからこそ内定を頂けた」ということを忘れず、自分に自信を持って業務に臨まれるそうです。
  
  ADHD、ASDを抱えるご利用者Mさんの詳細は、以下をご覧ください。
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実習・企業見学・講座・訓練で得た経験は無駄になることはない

• 一般雇用で就職していましたが、特性とのミスマッチ等によるストレスから退職した経験を持つAさん。
  エンカレッジの紹介を受けた際は、各種講座や訓練プログラムによるスキルアップや自己理解の強化、生活リズムの矯正も期待できるとの声もあり、少し迷いながらも利用を開始されました。
  
  就職が決まった今、実習3回・企業見学5社・各種講座や訓練プログラムで得られた経験は無駄になることないと思われ、感謝されています。
  
  広汎性発達障害を抱えるご利用者Aさんの詳細は、以下をご覧ください。
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”共に学び・話し・遊んだ”かけがえのない仲間

• 利用開始当初は半年ほどで就職できるだろうと思っていたというAさん。
  
  就職が決まるまで1年5ヶ月を要しましたが、この期間で自身に対する気付きと自信、新たな仲間をもたらしてくれたと感じておられます。
  訓練を重ねる中でご自身でも工夫し、自分の伝えたいことを相手に伝えられるように、それによって相手に何かを伝えること以外にもエネルギーを使えるようになりました。
  
  エンカレッジ京都で「似たような障害を持つ人たちと共に学び、共に話し、共に遊べたことはかけがえのないもの」と感じ、退所後も定期的に会って近況報告や遊びに行ったりしたいと考えておられます。
  
  自閉症スペクトラム障害を抱えるご利用者Aさんの詳細は、以下をご覧ください。
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様々な考えの人達と出会えた濃密な9ヶ月だった

• 通所当社は、2年以内に就職している自分が想像できなかったというOさん。
  
  これまでは個性を出せば馴染めないと考えられており、本当に親しい人にしか本来の自分を見せることはありませんでしたが、エンカレッジに通所する中で覆い隠さず自分を出している他のご利用者の姿を見て、個性を出して生きて良いんだと。
  
  「様々な考えの人達と出会えた事」が特に記憶に残っており、人生の中で最も濃密な9ヶ月だったそうです。
  これからの自分の成長の楽しみや、逆に不安もありますが、「私の後ろにはエンカレッジがいる。何かあればいつでもお世話になれる」の気持ちで頑張っていかれます。
  
  ASD・ADHDを抱えるご利用者Oさんの詳細は、以下をご覧ください。
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実習体験した上での就職は理想的な就活の形だった

• ハローワークや求人サイト、エージェントなど、多方面からチャレンジしましたが、チャンスを掴むことができなかったIさん。
  新卒で入社した会社の業務・勤務形態が合わずに退職した経験をお持ちの中、実習で業務内容や職場の雰囲気を事前に体験した上での就職は、「ミスマッチを起こしにくい理想的な就活の形」だと考えておられます。
  
  ADHDを抱えるご利用者Iさんの詳細は、以下をご覧ください。
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他者視点や自己理解など、自分の課題に気付けた

• 姿勢や態度が悪く見えてしまいがちだったり、声が大きすぎる、早口という癖もあったというYさん。
  エンカレッジに通所する中で、その他自分の課題についても気づき、問題だらけだったというご自身の就活に最後まで付き合ってくれたスタッフにとても感謝しておられます。
  
  「会社で持てるだけの力を出し尽くして頑張っていきたい」と、心新たに就職する企業での仕事に臨まれます。
  
  広汎性発達障害を抱えるご利用者Yさんの詳細は、以下をご覧ください。
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支えてくれたスタッフ、利用者の皆様は一生の思い出

• 大学在学中に、働くチカラPROJECTに参加され、4年生からエンカレッジ心斎橋の利用を開始されたAさん。
  
  体験実習に行かれた企業の仕事内容がご自身に合っていると考えられ、「絶対にここで働きたい！」の思いから、チャンスをご自身で引き寄せられました。
  「時に優しく、時に厳しく指導してくれたスタッフのおかげで」の感謝や、「スタッフの皆様や利用者の皆様のことは私にとって一生の思い出」と感じておられます。
  
  自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害を抱えるご利用者Aさんの詳細は、以下をご覧ください。
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プログラムで学んだこと・身につけた事を就職先でも実践していく

• エンカレッジ利用前に就業経験があり、自己理解もでき、工夫や対策を一定実践されていたOさんですが、エンカレッジへの通所を開始し、新たな気づきや再発見が多くあったそうです。
  
  良縁に恵まれ、約3ヶ月という短期間で就職が決まった中「ひとりではここまでできなかっただろう」と、丁寧に見守ってくれたスタッフに感謝しておられます。
  
  広汎性発達障害を抱えるご利用者Oさんの詳細は、以下をご覧ください。
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自分に合いそうな実習先でコツコツ頑張り、希望する職種に付けた

• エンカレッジに来る前は、病院で障害認定を受け、先の見えない生活を過ごしていたHさん。
  エンカレッジに通所し始めてからは生活リズムが整いだし、日々の活動の中での疑問や心配事、家庭の悩み事などもスタッフに相談しやすく、助かったと思われています。
  
  「挨拶、報連相、時間管理、どれも基本的なことですが、基本だからこそ徹底することが大切」
  と考えられており、報告や連絡が慣れない頃は注意を受けることもありましたが、普段から心がけている挨拶については実習先でも高い評価を頂きました。
  
  ADHDを抱えるご利用者Hさんの詳細は、以下をご覧ください。
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周りとの協調性、他者との価値観の違いの気付きを大切に就職活動へ

• エンカレッジに来る前は「就職できるかな」と不安をお持ちだったSさん。
  色々なご利用者の関わりの中で、他者と自分を比べてみることで、自分の個性を知るいい機会になったそうです。
  
  「明るく笑顔で振る舞って周りと協調性をもつことや、他者との価値観の違いに気付くこと」を大切に就職活動を行い、物流関係の企業への就職が決まりました。
  今でも苦手なことが多く、自信をなくすこともありますが、失敗をしても自分を信じて前に進んでいきたいそうです。
  
  発達障害、うつ病を抱えるご利用者Sさんの詳細は、以下をご覧ください。
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3回の実習を経て就職、やった甲斐があった

• 3回実習を経て内定。とても嬉しかったこと、ここまでやった甲斐があったと思われているKさん。
  
  就職後も「上達するための工夫、協力しながらの作業、仕事と休憩の切り替え、 社会人の生活リズムに慣れる事」などを意識しながら取り組んでいきたいそうです。
  
  自閉症スペクトラム症を抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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発達障害での辛い経験を経て就職、感謝したい

• PCスキルの向上を中心に活動する中、他の利用者やスタッフとの交流も一つの経験になったというSさん。
  
  自身の発達障害から辛い経験をしてきましたが、就職が決まったいま「今此処にいるのはエンカレッジのお陰、本当に感謝したい」と言われています。
  
  自閉症スペクトラムを抱えるご利用者Sさんの詳細は、以下をご覧ください。
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出来ることが増え、得意・苦手の整理もできるようになった

• エンカレッジ利用開始当初は緊張と不安の気持ちがありましたが、何事にも積極的に取り組み「自分の得意なこと・苦手なこと」も整理できるようになったというKさん。
  
  自分の希望の業種や仕事内容の見直しも行い、作業速度より正確性を重視する企業の実習で「ここで働きたい」の気持ち、後日内定をいただいた時に大きな喜びと安心を感じました。
  
  アスペルガー症候群を抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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成長に繋がるので、失敗しても悩んでもいい！

• 当初はネガティブ思考や自信のなさから、自分を責めてしまう傾向があったというSさん。
  エンカレッジで活動していくうちに小さなミスや失敗をしても自分を責めなくなっていきました。
  就職が決まった今は、過去の自分に「たくさん失敗しても悩んでもいいよ！失敗や悩んだ末に成長できるから！」と伝えたいほど自信つけました。
  
  ADD、軽度知的障害を抱えるご利用者Sさんの詳細は、以下をご覧ください。
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仲間と一緒に過ごせた時間は大切な思い出

• 社会人として必要なマナーや知識を改めてれたことが良い経験だったというOさん。
  エンカレッジ利用時のソーシャルクラブやボーリング大会など、仲間との大切な思い出を作ることができたと振り返られます。
  
  自閉症スペクトラムを抱えるご利用者Oさんの詳細は、以下をご覧ください。
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エンカレッジの環境が自分に合っていると感じた

• 早く就職したいと思っていた大学時代、いくつか就労移行支援事業所を見学された中で、エンカレッジの環境が自分に合っていると感じたというKさん。
  2社の実習を経て、就職が無事に決まりました。就職先では店舗スタッフへのサポートやミスがないように頑張りたいそうです。
  
  高次脳機能障害を抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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自分の強みを評価いただいて自信が湧いた

• 物事へコツコツ取り組み、やり遂げる集中力と粘り強さがあるTさん。
  コロナ禍で就職できるか心配していましたが、体験実習の企業担当の方から自分の強みであるPCスキルや作業の正確性を評価いただいたことで自信が湧いたそうです。
  
  高機能自閉症を抱えるご利用者Tさんの詳細は、以下をご覧ください。
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働き続けるにはどうすべきか？で再挑戦

• 約1年半務めた製造会社を退職され、2度目の利用となったYさん。
  単に再就職に向けて考えることよりも「働き続けるにはどうすべきか」をテーマに、また、人間関係に悩み落ち込みそうになった時は「How about me？」（自分はどうなのか？）と振り返るように過ごされ、「ここなら自分は働き続けられる」と思える場所に就職が決まりました。
  
  広汎性発達障害を抱えるご利用者Yさんの詳細は、以下をご覧ください。
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自分にあった仕事内容をじっくり考える機会になった

• 学生時代に、デザイン・絵画・日本画・空間デザインを学んできたNさん。
  
  エンカレッジへ通所する中で、「自分の考えを伝え、他者を理解すること」「体調管理の大切さ」「何事でも取り組んでみる」に気付き、 どのような環境、どのような形で働くのが良いのかをじっくり考える機会になったそうです。
  現状ではフルタイム勤務は難しいので、働きながら徐々に体力をつけて将来的に一般企業を目指します。
  
  ASD・ADHDを抱えるご利用者Nさんの詳細は、以下をご覧ください。
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マイナス面をプラス面へ視点を変えられるようになった

• 大学を辞めた頃は、自分のことや障害・就職のことが全く分からず、とても不安だったというFさん。
  
  自分に合った仕事を見つけるために必死に頑張った実習。上手くいったこと、上手くいかなかったこと、様々な経験を経て「マイナスの面で捉えていたこともプラスの面から見てみると、まったく違ってくる。」ことを得たそうです。
  
  注意欠陥多動障害／軽度知的障害／学習障害を抱えるご利用者Fさんの詳細は、以下をご覧ください。
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エンカレッジで学んだことを活かしていきたい

• オフィスワークで学んだエクセルでのデータ入力、オフィスワークのマイプロフィール作成で自分のことを整理、他にもビジネスマナーや企業見学など、色々ことを知り、経験したというOさん。
  
  就職後はエンカレッジで学んだことを活かして、誰からも良い評価をもらえるように、人の役に立てるように頑張りたいそうです。
  
  広汎性発達障害を抱えるご利用者Oさんの詳細は、以下をご覧ください。
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コツコツと積み重ねて自分に合った仕事に出会えた

• エンカレッジ利用前に見たハローワークの求人には障害者雇用の仕事があまりなく、自分に合った仕事を見つけられるか不安だったというKさん。
  
  利用開始後、様々な企業で実習や職場見学などを経験し、「自分はこの仕事が合っている」「ここで働きたい」など、自分自身のことをよく知ることができたそうです。
  
  広汎性発達障害を抱えるご利用者Kさんの詳細は、以下をご覧ください。
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周囲からの指摘も真摯に受け止めるなかで生まれた感謝の気持ち

• 訓練中は報連相や言葉の選択ミスについて何度も指摘を受けたものの、約8ヶ月間の訓練、実習、選考会など経て、「感謝の気持ちを忘れない」ことを学んだというNさん。
  
  自己評価と他者評価のギャップはあれど、フィードバックに対して前向きに受け止める姿勢は印象的で、支援者が見習わなければと思わせてくれる魅力があり、「人の役に立ちたい」思いと行動力のある方だそうです。
  
  高機能自閉症を抱えるご利用者Nさんの詳細は、以下をご覧ください。
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発達障害に特化した就労移行支援事業所エンカレッジ

エンカレッジでは発達障害を抱える方や、働きづらさを抱えた方の就職を応援しております。
大阪（本町、心斎橋、天満橋）・京都（京都駅、京都三条）・東京（早稲田駅前）の6拠点で説明会の申込み・相談を随時受け付けております。詳しくは以下をご確認下さい。