障害者雇用において重要なのは、一人ひとりの個性を尊重し、その人が力を発揮できる環境を整えることです。
また、障害のある方々も社員の皆さんも安心して働けるよう、組織全体で障害者雇用に取り組む企業風土を育て、支援体制を築くことが欠かせません。
こうした取り組みにより、「障害」という枠にとらわれることなく、多様な人々が互いを認め合い、活躍できる職場が実現していくと考えています。私たちは、そのような組織づくりに向けて、全力で支援してまいります。
株式会社エンカレッジ
代表取締役
窪 貴志
株式会社エンカレッジ
小川 健
企業・求職者双方に「わからない」「不安」が大きいのが障害者雇用の課題だと感じています。
互いが安心できるための橋渡し役として、民間・福祉双方での経験を活用していきたいと思います!
株式会社エンカレッジ
加藤 正美
障害者とともに社会に生きてきた経験をもとに、多角的な視点で伴走したいと考えています。
職場の人間関係で感じる互いの"戸惑い"の多くは【特別でない】ことを伝えつつ、共感をもって取り組んでまいります!